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Raspberry Pi 3B で自宅のテレビをどこでも見る ── 改修編③ 外へ出す
端末を登録制にして外へ出した.ただし開ける前にログを数えて «入口を分けねば世界中が自宅扱いで素通しする» と判った.そして nginx で踏んだ3つと,検証が全部 «素通し» に見えていた真因.
Raspberry Pi 3B で自宅のテレビをどこでも見る ── 改修編② 壊れても映り続ける
B-CAS カードが応答せず,配信が 321回 再起動を繰り返していた.カードの要らんワンセグへ自動で逃げる仕組みと,USB を電気的に挿し直すボタンを作った.そして 8日間気づかなかった「入れ物だけ作って中身を入れておらん」穴を塗った.
Raspberry Pi 3B で自宅のテレビをどこでも見る ── 改修編① 見えるようにする
動くようになった後に残ったのは「何が起きているか分からない」ことだった.リモコン,番組表,ログ,不調の表示を作るうちに,UI の小さな判断が使い心地を左右することを何度も知らされた.
Raspberry Pi 3B で自宅のテレビをどこでも見る ── 完結編
チューナーが届き,ようやく実際の放送が映った.ただしそこに至るまでに道具が2つ続けて使えず,「1つしかないもの」を3回踏んだ.チューナー,B-CASカード,そして優先度.一度は見送ったワンセグは翌日にひっくり返し,CPU を 1/7 にした.そしてこの日いちばん時間を溶かしたのは,本体ではなく測定の道具だった.
Raspberry Pi 3B で自宅のテレビをどこでも見る ── 構築編・後編
HLS を吐かせたのに何も再生されない.ffprobe は width=0 と言う.原因は h264_v4l2m2m が SPS を最初のフレームにしか付けないことだった.dump_extra も v4l2-ctl も効かず,半日かけて行き着いたのは「書く側と読む側で extradata の扱いが違う」という答え.
Raspberry Pi 3B で自宅のテレビをどこでも見る ── 構築編・前編
変換の実力を測る前に,測れる状態になっていなかった.無負荷でも低電圧スロットリングが起きており,ARM が 600MHz に張り付いていた.アダプタもケーブルも交換して直らず,真因は「定格」ではなく「接点」だった.直したら全段が約1.8倍になり,720p の棚上げが解けた話.
Raspberry Pi 3B で自宅のテレビをどこでも見る ── 構想編
引き出しに転がっていた2016年ごろの Raspberry Pi 3B で,自宅の地デジを外出先から見られるようにする.メモリ 1GB という制約が部品選びのほとんどを決めた.Mirakurun ではなく mirakc,Docker ではなく Podman,KonomiTV は Pi では動かせない.却下した選択肢とその理由をまとめた構想編.
OpenClawでアラートチェック
業務機器のアラートをSlackに集約し,OpenClawで必要なものだけ担当者に通知する仕組み.必要箇所だけAIを使う設計でAPIリミットも回避.あわせてOpenClawの命名変遷(Clawdbot→Moltbot→OpenClaw)も紹介.